2014年7月10日
ゴールデン・レトリバーの紋次郎は、15歳と5か月で虹の橋を渡りました。
足腰から弱って最後は寝たきりになりましたが大往生だったと思います。
各地で出逢ったたくさんのもんじを可愛がってくださったみなさま、
また迷惑をかけたこともありましたが最高の友でした。
これからは11歳の梅子と仲良く暮らしていきます。
またどこかで出逢ったときには声をかけてください。
ゴールデン・レトリバーの紋次郎は、15歳と5か月で虹の橋を渡りました。
足腰から弱って最後は寝たきりになりましたが大往生だったと思います。
各地で出逢ったたくさんのもんじを可愛がってくださったみなさま、
また迷惑をかけたこともありましたが最高の友でした。
これからは11歳の梅子と仲良く暮らしていきます。
またどこかで出逢ったときには声をかけてください。