もふもふもんすたー

わんこと釣りが生きがいの気ままなブログでぃっす!

サンチュとリーフレタス

去年の暮れに撒いたサンチュとリーフレタス、今年もいい感じで収穫してます。


雑草が多いのは見逃してください、お代官様w



サンチュだけでも10株あるので毎日収穫しても大丈夫。


いつも新鮮野菜をサンキュー!!



それに比べてキウイ、お前ってやつは。

ばかキウイ

キウイフルーツを植えて3年目にして2個の身を付けた我が家のキウイさん。


その後4年過ぎた現在まで花さえ付けてくれない。


ちゃんと剪定したり肥料を足したりしているにもかかわらずだ。


今年も虚しく雄花だけが咲いている。


これが雌花だったらなぁ。



なんとか策がないものか、おばかキウイさんよ。

若夫婦 鯛ラバ・チャレンジ

いつも一緒に行く釣り友のいとこの新婚さんがどうしても釣りたいということで


石川県佐々波まで、途中真っ赤な日の出を拝みながら船を走らせた。


ポイント到着、潮は動いてない、風もない、沖にはイルカ乱舞と三重苦。


鯛ラバの仕掛けが真下に落ちるだけで当たりがなく、ベイトもまったくいないので


深場を諦めて浅場の50m付近をベイトを見つけては鯛ラバを落とした。


するとポチポチとアオハタやレンコ鯛、マフグ、甘鯛が釣れた。


そして貴重な?最近釣れていない真鯛も釣れてみんな大喜びだった。





次は大鯛狙いに行きましょか。


ちなみに前日パンク事件があったけど今日は被害なしでほっと一安心。

パンク・・・やられた

朝明るくなった4時40分に船に乗り込み釣りをして8時10分に帰ってきた。


船を掃除して携行缶にガソリンを補充するのにガソリンスタンドへ向かう道中、


ハンドルを持つ手にヨロっとするような違和感を感じた。


スタンドに着いてタイヤを見ると運転席側の前と後ろのタイヤがパンクしてる。


空気を入れるとシューっと音が聞こえた。


水をかけるとサイドウォールからブクブクっと泡がでている。


やられたっ!


わかりにくいけどペッタンコに潰れた前後のタイヤ。


明らかにアイスピックか千枚通しで故意に刺されたものだ。


道路に接する溝がある部分だと修理できるが、サイドはゴムが薄く修理不可能。


つまり交換しか方法がないのだ。


スタンドに断って1時間ほど車を置かせてもらい歩いて帰宅、スタッドレスタイヤを


持っていき交換、新湊の警察署へ出向く。


ここは合併して射水市になって分署になっており、広い建物に若い警官と年配の


のほほんとした警官二人だけ。


詳しい事情と、近隣へ知らせてほしいとお願いしてきた。


知り合いのカーショップへタイヤの注文しに行ったら、数年前に数人のお客さんが


連続してパンクされたことがあったそうで、ほとんどは2本か4本パンクしていたそうだ。


なぜ1本じゃないかというと、1本だとスペアタイヤを交換すれば走れるから。


つまり、悪意を持った完全な嫌がらせってこと。



こういう馬鹿な奴は、一回死んでください。

ブリも真鯛も釣れる

先週釣果の出た観音崎へ、『ワタツミ』ルアーでブリを狙いに3人で出航。


朝一は風も潮も緩く何も当たりがない時間が過ぎていく。


はるばる1時間以上もかけて船を走らせてきたんだから手ぶらでかえるわけには


いくまい。


たくさんの船団を避けて魚探を見ながらポイントを探しているとプチ・ベイトの群れが


いたのでジグを投入。即ガツンっと竿に手応えがあり重量級の引きが伝わってくる。


ロッドは『エキスパート』さんオリジナルのライトジギング用『鯛大国』。


腰が強くブリの引きにも対応した扱いやすいロッドにSHIMANOのリール、


『オシア コンクエスト 300PG』の優秀なドラグ性能のおかげで魚が


浮いてくるのも早い。


釣り友にも次々とブリ、ガンドが釣れたのでうれしい、この瞬間は船長冥利に尽きるね。


当たりのない時間もがんばってジグで誘っていると釣り友にまた重量級の当たりが。


みんなブリだと確信しながら見守っていると浮いてきたのはでっかい真鯛。



87cmのおでこがデカい雄の立派な真鯛だ、久しぶりにこのサイズを見たよ。



昼前までがんばってこの釣果、上出来だぜぃっ!!



後日、隠密釣行にて


『ワタツミ』でヒラメも釣れるのを確認。



このメタルジグはまだまだ奥深い魅力がありそうだな。



とーちゃんが釣りにばかり行ってるので、スネスネモードのキミさん。




散歩にいくぞ。